元検事をはじめ刑事専任の弁護士チームがあなたの刑事弁護をサポート

元検事が在籍する弁護士チームの強み

検事(検察官)とは

検事は、刑事事件について捜査を行い、その上で被疑者を起訴、もしくは不起訴にするかを判断します。
その後、「起訴が相当」という判断に至れば、刑事裁判(公判)が行われ、その中で事件の真相究明のためにさまざまな陳述を行ったり、求刑を述べたりします。
ちなみに、刑事裁判では弁護人である弁護士が被告人側の立場に立って、被告人有利な陳述を行うのに対して、検事は犯した罪に相当する有罪判決が得られるように陳述を行います。最終的に、両者の陳述を踏まえて、裁判官が判決を言い渡します。
このように、弁護人(弁護士)と検事は、まったく相反する立場にあると言えます。

検事と弁護士はまったく相反する立場

元検事出身だからこそできる刑事弁護の強みとは

  • 被疑者・被告人にとって、いわば相手方となる検事の考え方・立証の仕方を熟知しているため、それを十分に踏まえた刑事弁護が可能となります。
    したがって、起訴前段階においては勾留請求阻止や不起訴獲得などを、そして刑事裁判においては執行猶予や無罪判決獲得の可能性をより一層高めることができるのです。
  • 弁護人である弁護士からの視点はもちろんのこと、相手側となる検事の視点も持ち合わせています。そのため、複合的な視点により戦略的な刑事弁護を行うことが可能になります。
  • 元検事だけに、刑事事件を取り扱ってきた件数は相当な数になります。その圧倒的なキャリアや知識を武器に、より強力で効果的な刑事弁護を行えるため、被疑者・被告人にとって有利な結果が得られる可能性がより一層高まります。

泉総合法律事務所に所属の全弁護士で共有

事務所内では、日々、弁護士同士が議論や研修を行っています。それらの中で、上で述べた「元検事だからこそできる刑事弁護の強み」を当事務所の弁護士全員で共有することで、どの弁護士においても質が高い刑事弁護を行える体制が確立されています。
またその結果、刑事弁護における当事務所全体の総合力アップに繋がっております。

このような理由により、泉総合法律事務所では、検事側からの視点・思考を取り入れることで、早期釈放、不起訴処分、執行猶予、無罪判決を獲得すべく、刑事加害者である被疑者・被告人の方を強力にサポートできるのです。

元検事だからできる!強力なサポート体制 圧倒的なキャリアで刑事弁護を行います!

上原弁護士からのコメント(インタビュー)

検事時代の経歴を教えてください。

泉往号法律事務所 上原幹男弁護士平成22年に検事に任官し、3ヶ月の研修を経たのち、まず、東京地方検察庁で1年勤務しました。
その後、奈良地方検察庁と大津地方検察庁での勤務を経て、平成27年に東京地方検察庁に戻ってきました。
東京地方検察庁に戻ってきたあとは、まず、刑事部で勤務し、捜査を担当していました。具体的には、窃盗、暴行、傷害、痴漢、盗撮などの一般的な犯罪の捜査をするとともに、特殊詐欺、業務上横領などの知能犯や、薬器法違反、ストーカー規制法違反などの特別法違反も取り扱っていました。
平成29年4月からは、東京地方検察庁立川支部に異動となり、公判担当として東京地方裁判所立川支部における刑事裁判に立ち会いし、特定の裁判官が担当するすべての事件を担当していました。

被疑者・被告人に対する検事の視点、スタンスを教えてください。

検事は、基本的に、自分で事件を見つけてくるのではなく、警察などの第一次捜査機関から送致を受けてから初めて被疑者と接します。
その際に、検事の手元にはすでに第一次捜査機関が収集した証拠があり、被疑者がその犯罪をしたという証拠が存在します。そのため、検事は、被疑者がその犯罪を犯したのではないかという疑いを持ちつつ、被疑者に接します。
他方、第一次捜査機関が収集した証拠は、完全でないことがあり、検事は、その証拠に間違いはないのか、間違いなく被疑者がその犯罪を犯したと言えるのか、と考えながら、被疑者に接します。
このように、検事は、その犯罪を犯したのだろう、という被疑者に不利な疑いとともに、証拠にも間違いがあるのではないか、などという被疑者に有利な疑いを持ちながら、真実が何かを常に考えて被疑者に接しています。

刑事弁護における検事出身だからこその強みとは?

検事として大量の刑事事件を捜査の主体として取り扱った経験から、事件がどのように捜査されてどのように処理されるかの予測ができます。
どのように展開していくかの先を見て先手を打てることは、検事出身だからこその強みと言えると思います。
また、大量の事件を経験する中で、たくさんの被疑者の話を聞いてきました。どんな事件を起こした人にも、その人なりの言い分や事情がありましたし、被疑者の気持ちが理解できる事件もたくさんありました。そのようなたくさんの話を聞いてきた経験は、刑事弁護をするに際して依頼人やそのご家族の気持ちを理解する上で必ず役に立つものと思っています。

 

泉総合法律事務所では、刑事事件の取り扱い件数が非常に多く、その解決実績も豊富にあります。その中で培われた経験則や知識をもとに、被疑者・被告人の方にとって有利な結果が得られるよう全力でサポートしてまいります。
刑事事件の相談は初回無料(60分)ですので、刑事事件でお困りの方は、是非とも泉総合法律事務所にご相談ください。