Vol12. 井阪 康博 弁護士

泉総合法律事務所 井阪 康博 弁護士

私は、依頼者の方々の立場、言い分、捜査の進捗状況などを踏まえ、最適なアドバイスを具体的に行います。

出身学校はどちらですか?

出身大学は、京都大学法学部です。大学院は早稲田大学大学院法務研究科の出身です。

 

刑事事件の解決のため、心がけている・気をつけていることはありますか?

ご納得、ご安心いただけるアドバイスを心がけています。刑事事件の依頼者は犯罪の被疑者の方々ですが、いざ被疑者の立場に置かれると、どのように振舞うのが最善なのかというのは分からないものです。

近ごろは、インターネットなどを通じてさまざまな情報を得ることができますが、かえってそれらによって混乱させられてしまうということもあるのではないでしょうか。

私は、依頼者の方々の立場、言い分、捜査の進捗状況などを踏まえ、最適なアドバイスを具体的に行います。その際には、しっかりとお話をうかがい、説明を尽くし、ご納得、ご安心いただけるアドバイスができるよう心がけています。

 

(先生方から見た)泉総合としての刑事事件に対する対応の強みとは?

刑事事件の経験豊富な弁護士が多数在籍し、個々の弁護士の能力が高く安心してご依頼していただけるというところはもちろんですが、刑事事件の取扱件数が他の事務所と比較すると大変多いことから、刑事事件のノウハウが個々の弁護士に留まらず、弊所内において、共有、蓄積されている環境にあると言えます。

そのため、他の事務所では対応に困難をきたすようなイレギュラーな事態が生じたとしても、臨機応変に対応し、解決に導いていくことができるというところが弊所の強みと言えるのではないでしょうか。

 

印象に残っている刑事事件は?

他人の車を盗んで逮捕されたという依頼者の事件です。

普段の依頼者はとても聡明な方でしたが、当時泥酔していたため、全く事件のことを思い出せないということでした。盗んだ車で夜道を暴走する姿が録画された映像を見ても、自分に間違いないが自分がしたこととは信じられないと大変驚いておられたのが印象的です。

その後、車を盗んだ以外にも泥酔中に他の事件を起こしていたことが発覚するなど解決しなければならないことが多く、弁護士として学びの多い事件であったとともに、自分自身のお酒との付き合い方を再考させられるきっかけとなる事件でした。

 

最後に、弁護士へ相談しようか迷っている人にメッセージをお願いします。

事件の捜査状況、ご自身の置かれている状況によって、やらなければならないことは事件によって全く異なります。どうすればよいか分からずに不安なお気持ちでしたら、ひとまず弁護士に相談してみて、アドバイスを受けてみるのがよいのではないでしょうか。

場合によっては、何もしなくてよいという回答をすることもあるかと思いますが、それを確認するだけでも安心できるのではないかと思います。

是非、弊所にお気軽にご相談いただければと思います。