本屋で盗撮行為をして逮捕→示談金を低額に抑え示談成立、不起訴処分

[事例 18] 性・風俗事件 盗撮
性別 男性相談に至った
経緯
・前科をつけたくない・不起訴にしてほしい
・示談したい
年齢 20代
職業 公務員
罪名盗撮
弁護活動の結果不起訴

背景

Aさんが本屋で盗撮していたところ、不審に思った店員が通報したことにより事件が発覚しました。
Aさんは逮捕のあと釈放され、Aさん本人から泉総合にご相談いただきました。

弁護士対応 - Aさんの許容範囲内である低額の示談金額で、被害者と交渉した。

Aさん本人の資力がとぼしく、なるべく示談金を低額にして欲しいとの希望でした。示談金額を抑えるためには、被害者にその金額で納得してもらうための時間が必要になります。Aさんには示談締結までに、通常より時間がかかるであろうことを説明のうえ、安易に金額を上げることなく、最初の提示額で被害女性にはご検討いただくこととして、初回の交渉は終了しました。後日、被害女性からその額で構わないとの連絡をいただき、示談を締結させました。

結果 - 不起訴処分、前科なし。

示談後、そのまま前科がつかない不起訴処分となりました。

弁護士からのコメント

示談金が低額で済んだケースです。示談交渉は相手との交渉事ですので、慣れた弁護士にお任せするのがよいと思います。
なお、痴漢や盗撮といった性犯罪の場合には、捜査機関が加害者本人に被害者の連絡先を教えてくれることはありません。被害者と示談をし、不起訴になるためには、弁護士を介するしかありません。弁護士であれば有利に交渉を進めることができます。
刑事事件で示談するときは、まずは弁護士にご相談されることをおすすめします。